スマホ1つで自動ドア、エレベーター、ロボットが連携!荷物を自室まで自動配送する宅配業務支援の実証実験を実施しました。

イノベーションの導入などにより、様々な社会課題を解決し、持続可能で快適なまちづくりを目指すプロジェクト「Fukuoka Smart East」。この取り組みを多くの方々に知っていただくために、2018年より様々な実証実験を支援してきました。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データCCS、オプテックス株式会社、Netsdar Robot Solutions株式会社、日本オーチス・エレベータ株式会社と連携し、宅配業務の効率化を目的とした実証実験をUR賃貸住宅で実施しました。
日時
①令和7年11月5日(水)午後1時30分~午後3時
②令和7年11月6日(木)午後1時30分~午後3時
場所
①URアーベイン貝塚駅前32号棟(福岡市東区筥松4-8-32)
②URアーベインルネス香椎3号棟(福岡市東区香椎団地1-3)
実施イメージ

実施主体
株式会社エヌ・ティ・ティ・データCCS、オプテックス株式会社、
Netsdar Robot Solutions株式会社、日本オーチス・エレベータ株式会社
支援主体
FUKUOKA Smart EAST推進コンソーシアム
(九州大学、UR都市機構、福岡市、福岡地域戦略推進協議会)